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2014年7月 7日 (月)

自作折りたたみ式アルミテーブル

SOLA TITANIUMGEAR Super Table#1とを見て久々に自作アイテムのアイデアが閃
いた。
できたものは↑のテーブルよりも、某大手メーカー製品に近いものになった。
自作品としては良くある事^^

今日は自作ソロキャンプ用テーブルのお話です。

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自作構想
定番テーブル
他にもあるが、定番と言われるソロテーブルを幾つかまとめてみる。
メーカー 品名 展開サイズ 収納サイズ 重さ
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル W400xD290xH120mm W400xD70xH40mm 700g
スノーピーク オゼン W297xD210xH85mm W297xD120xH25mm 330g
SOTO フィールドホッパー W297xD210xH78mm W297xD110xH19mm 365g
ONWAY ツーリングテーブル W400xD400xH350mm W400xD120xH40mm 1,200kg

サイズを決めよう
愛用のMSR HubbaHPのポール長は50cm弱
オートバイのパニアケースに収納可能なサイズは50cm弱。
自転車のリアパニアバッグはHubbaHPのポールを斜めに突っ込んで何とか入る。
つまり持ち運べる限界サイズは50cm程度までということ

定番テーブルの中で一番使いやすいのはONWAYのテーブル(うちのは廃番の小
川キャンパルの物)だが仕舞い寸法が40cmかつ厚みと重さもあり、自転車で
持ち運べない事は無いが、ちょいでか過ぎる印象。

さて、どうしたもんか?と考えてみたが、まずは個人的に欲しいスペックから
サイズを考えてみた。
使用時の天板はキャプスタのテーブル位は欲しい。高さは130~150mm
収納時は可能な限り薄くコンパクトにしたい。

長辺でなく使用時の短辺を収納時の長辺にできたらいいなって事で導きだした。
 使用時:W360xD250xH130
 収納時:W250xD110xH40

昔懐かしいVHSテープサイズがW188xD104xH25mmなので、これよりも縦に60mm、
厚さが1.5倍程度になるだろうか。
問題はこの収納時サイズが実現可能か?にかかっているだろう。

構造を決めよう
天板はコの字に折り曲げて並べた板を棒で連結する構造にすれば強度は出るだ
ろう。問題は脚だが、まずは360cmそのままの長さでキャプテンスタッグのテー
ブルの脚に類似した構造で作ることにした。

材料を揃えよう
東急ハンズに毎日通って板金コーナーであーでもないこーでもないと脳内妄想
そろえた材料は以下

 400x600x1t アルミ板
 コ1tx27x10x1000mm アルミチャンネル…以後AC大と表記
 コ1tx24x10x1000mm アルミチャンネル…以後AC小と表記
 φ5mmx1000mmステンレス棒

天板作成
勢いで作ったので途中写真は無いので手順のみ(ノ∀`)
  1. アルミのでかい板から天板用に切り出す
    まずは250x600mmで切り出し
  2. 600mmを120mm、115mm、110mm、100mmでカット(カッターナイフ)
  3. 2の長辺端それぞれ10mmに折り線を入れる
  4. 各板4か所ずつ折り線の中央にφ5mmの穴をあける(ドリル)
  5. 120mmの板の中央にφ70mmの穴を開ける(ドリル+自在錐)
  6. 3の折り線で90度に折り曲げる(折り曲げ機)
  7. ステンレス棒を380mmでカット(グラインダー)

脚作成
  1. AC小を360mmで2本カット(グラインダー)
  2. AC大を140mmで4本カット(グラインダー)
  3. 天板で余った部分を20x40mmにカットし、両端に穴を開けて90度に折る。
  4. AC大の片側を両端2cm残して切り取る(ペンチw)
  5. 1と2を組み合わせて、ハの字に開くようにして固着(ハンドリベッター)
  6. AC小の両端に3を組み合わせて固着(ハンドリベッター)

組立てみよう
天板の横穴位置が微妙にずれたのをヤスリで削って調整したりして、合わせて
行く。最後にトランギアガスバーナーを嵌めて完成

最初は単なるテーブル作る予定だったのだけど、いつの間にか着地点がスノー
ピーク ギガパワープレートバーナーLI GS-400を折りたたみ式で作ろうに変
わっていたのだよなあ。

そんな訳で半完成写真解説
脚部構造品が長辺に合わせたままなので、仕舞い寸法が長いのだけど、この
脚部と心棒のステンレス棒は二つ折りに加工予定かつ、幾つかある脳内プラ
ンのどれを採用するかは未だに検討中

まずは完組状態から
耐熱塗装するか粗めにバフかけて艶消しにするか、このまま傷が目立つ鏡面
状態で使うか、さてどうしようか。
01

背面脚部
ちょい見ずらいが、以下構造になっている。
コの字に折った4枚の板を心棒が貫いた、団子4兄弟状態
┌─┬─┬─┬─┐
┿━┿━┿━┿━┿

んで、この両側にはみ出した棒にひっかけるように、アルミチャンネル側に
固定した板で本体を挟み込んで固定している。
心棒とアルミチャンネルで上下挟み込みで強度が出ているかな。
軽く押してみた感じでは5Kg程度は余裕で耐えられると思われる。
02

脚を畳む
拡大するとちゃんとヤスリがけしていないのがバレバレ
03

全部バラす
天板のサイズを変えたのは、バラした時に重ねられるようにするためで、脚が
二つ折りになったら、上下から挟んで収納できるようになる予定~
04

五徳は?
トランギアガスバーナーは、バーナーヘッド剥きだしで五徳がない。
後日ちゃんとした五徳を作らないとなあと思いつつ、余ったアルミ板を間に
挟んでキャンプに持っていき、バーナーに沿って丸めてやって問題なく使え
ましたとさ~
19


まずは、ここまで公開!
後日完成系まで更に手を加えるか、このまま使うかはまだ未定です~

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