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2013年11月29日 (金)

Windcatcher Air Pad と他のマット比較

180cm長のエアマットはWindcatcherを含めて三つあるので、比較してみよう。

・真冬用のExped DownmatUL7
・今回入手したWindcatcher Air Pad
・夏用の薄っぺらいKLYMIT StaticV


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Air Bed
各マットのスペックを表にした。
  • メーカー
  • 品名
  • 使用サイズ
    メーカー公称値を表記
  • 収納サイズ
    メーカー公称値(実測値)の順に表記
  • 重量
    メーカー公称値(実測値)の順に表記
  • 膨張秒数
    ポンプ装着し、以下手順で空気注入しタイム計測
    1.ストップウォッチスタート
    2.実用空気圧まで注入し栓を閉じる
    3.ストップウォッチを停止
  • 排気秒数
    スタッフサックを用意し、以下手順で排気&収納しタイム計測
    1.ストップウォッチスタート
    2.スタッフサックに入るまで排気し折り畳む
    3.スタッフサックに収納
    4.ストップウォッチを停止
※タイムは、それぞれ3回計測して最短値を表記した。

メーカー 品名 使用サイズ 収納サイズ 重量 R値 膨張速度 排気速度 記事リンク
Exped Downmat UL 183x52x7cm φ11x23(φ10x26)cm 672(635)g[*1] 5.9 53Sec 165Sec 2012/10/29
WindCatcher Air PAD 183x52x10cm φ9x23(φ12x26)cm 794(794)g 1.0 27Sec 75Sec -
KLYMIT StaticV 183x59x6.5cm φ12.7x22.8(φ9x22)cm 514(493)g 1.3 57Sec[*2] 87Sec 2013/06/13
*1)DownmatUL7は、外部ポンプ必須のためポンプ重量70gを含む。
*2)StaticVは、BigAgnesのポンプサック+息の吹き入れで計測した。


空気注入準備
ポンプを接続して広げた状態にしたので、それぞれのマットを比べて見よう。

KLYMITはBigAgnesのポンプサックを付けて自分で息を入れるのは軽減できたが
入れた空気の逆流を止められないのでポンプだけでは満タンまで入れらない。
最後は呼気で注入しないと行けない。
マットの形状から満タンにしないと実用空気圧にならないので、計測は最後に
呼気で満タンにして実施。

DonwmatULのポンプはいかにでかいか判るな。7cm厚のマットがめいっぱい膨ら
ませたポンプx3回でほぼ満タンに膨張させられるし。逆流防止弁により注入
中の空気漏れが無いのも良い。
計測は入れられなくなるまで注入して実施。

WindCatcherはポンプは使わないが、目いっぱい膨らませたい場合は、角にあ
るネジ式バルブで深呼吸一回分を入れる事となる。
追加注入しなくても実用に耐えうる空気圧にはなるので、計測は追加注入しな
いで実施。
空気注入準備

膨らませて並べて見た:上から
この角度では厚みが判らないので、縦横のサイズだけ見てみよう。
WindCatcherとDownmatは183x52、StaticVは183x59となっているが、6cmの差が
あるようには見えない。
膨らませて並べて見た

膨らませて並べて見た:横から
メーカー公称値でWinCatcherは10cm厚、DownmatUL7は7Cm厚、StaticVは6.5cmだ
が、StaticVは3cm程度にしか見えない。
膨らませて並べて見た:横から

空気をぬいてみよう:単純に栓を解放
エアマットを畳む時に急いでいる時は圧力をかけて空気を抜くが、栓を抜いて
放置して別作業後に畳む事もある。
まずは強制的な排気でなく、単純に栓を抜いただけでどれだけ排気されるかを
チェックしてみたが、DownmatUL7、StaticVは自然排気はほとんどなし。
WindCatcherは1/3程抜けた。
写真左上は満タン時のWindCatcher、右上は栓を抜いて自然排気後
下段は栓を抜いて1分程放置した状態
空気をぬいてみよう:単純に栓を解放

空気をぬいてみよう:強制排気
排気してスタッフサックに収納するまでの時間を計測したが、メーカーによって
スタッフサックの「窮屈さ」が異なる。
DownmatUL7はきっちり端まで空気を抜かないとスタッフサックに入らない上に
外部ポンプも同梱するので気合を入れて端から扱いていかないといけないため
収納に時間がかかる。
KLYMITとWindCatcherはスタッフサックに余裕があるので、若干空気が残って
いても収納できる。

排気だけでなくスタッフサックの収納性もあるで計測は、「収納まで」とした。

最後に収納状態
StaticV、DownmatUL7、WindCatcherの順にサイズがでかい。
StaticVは殆ど夏にしか使わないだろうから、メインは残りの二つとなる。
WindCatcherはちょいでかいが、真冬以外はシュラフが小さくなるのと相殺して
許容範囲としておこう。
収納状態

AirBag
今度は枕を比べて見よう。
手持ちの枕は、BigAgnesのAir Pirrowのみ
WindCatcher AirBagは収納袋が無いし

メーカー 品名 使用サイズ 重量 膨張速度 排気速度 記事リンク
Big Agnes Air Pillow 30x40x6cm 127(未計測)g 13Sec 20Sec -
WindCatcher Air BAG 60x30x24[*1] -(未計測)g[*1] 15Sec 25Sec -
*1)WindCatcher Air-Bagはメーカー公称値が提示されていないので実測値


空気注入準備
両方共呼気で注入するため、広げておいておくだけ
空気注入準備

膨らませた状態
WindCatcherでか過ぎだな。
体積比は5~6倍って感じだが、ほぼ同じ時間で膨らませられるのは驚異的で
すらある。
膨らませた状態

AirBAGの使い方
前の記事から抜粋する。
  1. AirBAGを広げる
  2. 上にマットを置く
  3. そこに寝る
敷物の部分をマットが押さえるのでずれない。
どのマットにも流用可能だし、某M社の枕のように専用のフックがないとマッ
トに組み合わせられないなんて事もない。
使い方

以上で、比較終了。

最後に
販売は?
物品販売型クラウドファンディングとしての投資額は
AirPAD+AirBAGが$99、送料が$20だった。

発売元での提示価格は
AirPADが$99 $120
AirBAGが$50

最終的に売り出す価格が$99なのか、$120なのか、それともどこかのメーカーが
特許を買って出すのか?どうなるかは判らんが、投資の時の金額程は安くはな
らないだろうね。

雑感
5月の時点では半信半疑だったし、クラウドファンディングを使うのも初めて
だったのでリスクを考えつつも投資したが、半年待って入手した結果としては
この投資は成功だったと思う。
簡単にパンクもしそうにない生地だし、来シーズンからは楽になるなあ。
AirBagは他のマットにも流用できるのでオールシーズン用として、今冬から
実戦投入しようっと


終わりっ

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