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2011年8月27日 (土)

過去日記)8/13 卒業検定

7/16に教習を開始して一ヶ月、いよいよ卒検の日がやってきた
幸いにも超過時間も無くストレートで来たのだけど、本当にこれで終わるのか!?
緊張し過ぎない様にしつつやりましょうかね^^


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教習所入り
集合時間は12:35で、受付には寄らずA6棟の1Fに直接集合となる。
荷物は教習所支給の手提げ袋のみにした。
到着したのは12時ちょい過ぎでかなり早いために当然誰も来て居ない。
10分ほど前になってちらほらと受験者が集合し始め、全部で7名となり
集合時間に遅れて試験官登場。

この日の試験は、大型二輪3名、普通二輪MT3名、普通二輪AT1名の
計7人。もう1人居たらしいが連絡無しのキャンセルだったそうだ。

試験概要:採点表確認
まずは技能検定採点表が配られた。
車種、受験月日他、氏名・年齢等の必要内容が印刷されている。
これらの情報で卒業証書が作られるので、個人情報に間違いが無いか確認する。
また採点用紙を見れるのは(失格しなければ)最初で最後のチャンスとなる
ので、すかさず携帯で撮影~
採点用紙

採点コースは普通二輪、大型二輪共にコースB、自分の乗車順は2番目だった。
個人的にAコース攻略には若干の不安があったので、Bになって良かった。
乗車順も2番目で緊張をほぐす意味においてもベストだったかな。

試験概要:検定詳細説明
持ち点は100点、減点制で70点未満で検定中止(即ち失格)となる。
ただし、以下の幾つかの項目については即時中止となる事が説明された。
ざっくり説明されたのは以下5点
・クランク、S字、スラローム他でのカラーコーンへの接触
・転倒
・一本橋落下
・急制動での停止線超過
・一時停止場所での不停止

他にも累積で30点以上の減点があれば失格となる説明があったが、70点以上で
合格なのだから、多少減点があったとしても気にせずに続けるようにとの事だ
った。

検定は説明の20分後に開始、それまでに各自プロテクター装着、コースの見直
し等の準備をするようにと言い残し試験官退場。
自前のプロテクター装備済みの自分は、表に出てコースの最終チェックをしていた。

試験開始…乗車順1の人を見学
まず普通二輪の人が呼ばれ、続いて大型二輪の人が呼ばれて表に出て行き、
検定開始。普段は上手下手がごちゃ混ぜのしょっちゅう渋滞する所内だが
走っているのは検定車両(乗用車仮免&オートバイ)のみ。
かなり空いていて走りやすそうだった。

第一走者が走っているのを眺めつつ、頭の中で最後の復習をする。

順番待ちの受験者が見物している様子。
02_2

試験開始…乗車順2:神流の試験開始
第一走者が戻ってくるのを見計らってスタート地点で準備運動を終え…
さて、自分の番だ。

最後の最後にコース図を確認。よし行くか!
Courseb

どれだけの需要があるかは分からんが、今後小山DS石神井校で大型二輪の
Bコースで卒検やる人のために個人的に注意した箇所の記録を残しておく。

乗車~発進
まずは深呼吸。
乗用車・オートバイが後方に居ない事を確認して、サイドスタンドを払って
バイクに跨る。ミラーを調整し、キーをオンにしてエンジン始動。
後方を目視確認して、一旦右足を下ろし、ギアをローに入れて足を踏みかえる。
右ウィンカーを出し、再度後方確認してからスタート

まずは順調な滑り出しだ。
以後は、↑の所内図の丁目表記で書いておく。

スタート~坂道
外周外回りを時計回りに進行。
7丁目の交差点手前で右後方を目視確認、右ウィンカーを出しつつセンターラ
インに寄せて8丁目を右折
丁度坂の上の交差点の左側に検定中の乗用車を確認。左方優先なので停止して
待つが、乗用車は中々スタートしてくれない。焦れてお先にどうぞとハンドサ
インをしようとしたら、やっと通り抜けていった。

坂道~4連続左折
坂道を降りた場所は一時停止標識が無いので、左右を確認しつつそのまま直進
踏み切り手前で停止。
左右を確認後に右ウィンカーを出しつつ、踏み切りを直進。
5丁目を左折し外周内周りに入る。
ここの左折と合わせて4回連続左折のコンビネーションなのだが、ウィンカーは
それぞれ手前の交差点を過ぎた辺りで点灯し始めると良い。


  1. 2丁目(3丁目を過ぎた辺りで左ウィンカー点灯)
  2. 6丁目(9丁目を過ぎた辺りで左ウィンカー点灯)
  3. 3丁目(5丁目を過ぎた辺りで左ウィンカー点灯)

一時停止が必要な交差点は6丁目のみだが、停止状態からの発進で外側に膨ら
みがちになってしまったので、減点5くらったと想定。まだ25点ある筈だと
落ち着いて続ける事にした。

3丁目左折→信号右折→S字
3丁目を左折すると、即座に信号を右折、更に2丁目を左折と言う経路に入る。
ここは教習中にウィンカーのタイミングを注意するように言われていた場所な
ので、落ち着いてウィンカーを切り替えつつスムーズに通り抜けた。
具体的には


  1. 3丁目左折後、すぐに右ウィンカーを出しセンターラインに寄る
  2. 信号右折後、すぐに左ウィンカーを出しキープレフト
  3. 2丁目は見通しの悪い交差点なので、一旦停止し左右確認後に左折
  4. 左ウィンカーを出したままS字進入

S字→信号右折
ここも減点にされやすいポイントだと教官に言われていた場所。


  1. S字に入った直後に右折ウィンカーに切り替える。
  2. S字出口は交差道路と直角に脱出
  3. センターラインまではまっすぐ進み、超えてからハンドルをしっかりと切って右折
  4. 右折直後に左後方目視確認しつつ、左ウィンカーを出し、左折
  5. 左折直後に右後方目視確認しつつ、右ウィンカーを出し、信号右折

前半と逆方向の右左折の組み合わせを安定してクリア。

信号→波状路


  1. 信号を右折後9丁目を過ぎるまでキープレフトで走りつつ直進
  2. 9丁目で右後方目視、右ウィンカーを出して6丁目で一時停止
  3. 6丁目右折したら今度は、左後方目視確認しつつ、左ウィンカーを出し波状路のある路肩に入る。
  4. 路肩に入ったらウィンカーを戻し、ギアをローに入れる
  5. 波状路を直線で見れるように進路を合わせバイクの上に立つ
  6. 最初の凹凸に真正面から前輪を当てて走り抜ける。

波状路はオフロード車で不整地を走った事のある人なら出来て当たり前な挙動
だったりする。CB750は低重心でトルクが太くて低速安定する車両なので、
正しい姿勢をキープしてやれば問題なし、正しい姿勢は教本に書いてあるのを
そのままやれば良いだけ…な筈なんだが、あちこちのサイトで波状路が苦手とか
出来ないと書いてあるのを見ると、どうも乗車姿勢の維持ができない人が多い
ように感じる。

小山DSの教官は第一に成功率を上げること、次に規定時間に収まるようにす
る事を繰り返し教えていた。
「成功率を上げる」=「正しい乗車姿勢を会得する」であり、乗車姿勢が正し
くなれば自ずと規定時間に収まるようになるのだ。

波状路出口→スラローム


  1. 波状路を出たら、すぐに右折して停止
  2. 左右、右後方確認し、右ウィンカーを出して発進して外周に入る
  3. 右ウィンカーを戻し、左ウィンカーを出して、速度を20Km/h未満未満に落とす
  4. ギアをセカンドに入れたままスラロームに入り、路肩の線を越えたところでウィンカーを戻す
  5. 若干前方荷重気味に心がけて、タイミング良くアクセルを開けてスラロームクリア

スラロームに入る時の左ウィンカーを出すタイミングが遅かった事、スラロー
ムを抜けるのに時間が掛かった事の2点で、それぞれ減点5ずつかな?と自己
採点。残りは15点

一本橋


  1. 一本橋前で停止し、教官からの指示を待って渡橋開始
  2. きっちりは後輪まで橋に上げる。視点は一本橋の先にある四角いマーク
  3. アクセルと半クラッチでコントロールしてバランスを取っていく。
  4. 後ブレーキを軽く掛けて速度を落とし、バランスが崩れそうならクラッチをつなぐ繰り返し
  5. 渡橋終了に連れて視点を前方に移し、まっすぐ走り抜ける感覚で走り抜けた

若干短かった気がするので減点5と判断、ここまでで減点20だな。

残りの難関は急制動だが、もしタイヤロックしたとしても最大で減点10なので、
余程の大失敗でもやらん限りは合格ラインに乗ったと思い、あとはリラックス
して行こうと決めた。

一本橋→障害物回避、クランク脱出
一本橋からは直進してクランクと言うルートだが、念のため教官に直進で
OKですよね?と確認を取る。コースミスは減点にはならないが、念押し程
度の時間で、深呼吸しつつ心を落ち着かせる。

ちなみにここも減点になりやすい場所で、一本橋から出た状態で左に寄らずに
そのまま障害物の真横を通り抜けると、キープレフトしていない事で減点と
なるので注意!と教習中に言われていた場所。


  1. 左右確認し、ウィンカーを出さずに直進で外周内回りの左端に車体を寄せる
  2. 右後方を目視し、右ウィンカーを出しつつ障害物回避
  3. 左後方を目視し、左ウィンカーを出してクランク進入し、道幅を目一杯使うように進む
  4. 左ウィンカーを出したままクランク出口を左折
  5. 更に6丁目を左折後にウィンカーを戻す。

6丁目→2丁目→急制動スタート地点


  1. 6丁目から信号まではキープレフトしつつ直進
  2. 信号手前で右ウィンカーを出すが、車体は左に寄せたままにする
  3. 信号過ぎたらセンターラインに寄り、2丁目は見通しが悪いので一旦停止し左右確認
  4. 右折し、外周外回りを時計周りに急制動スタート地点に向かう。
  5. 6丁目を過ぎた辺りで左ウィンカーを出し、急制動スタート地点に停止

教習所内の最高速度は40km/h、コース西側直線は一瞬でもいいから40Km/hを出
すようにとの事だったが、コースが狭いのであまり速度は出したくない所だっ
たが、前に検定車が居たので30Km/hで通過した。


急制動


  1. 教官を振り返ると、前方安全が確認できればスタートして良いとの事
  2. 1,2速に素早く入れ40Km/hに上げ、3速まで上げる
  3. 急制動手前のパイロンでアクセルを戻すと同時に、前ブレーキ重視で急制動
  4. 停止状態からのスタートなので右ウィンカーを出し、左右後方確認
  5. そのまま戻って外周へ

過去最高レベルの出来で成功(=´∇`=)

~ゴール
降りるまでが採点対象となるので、最後まで気を抜かないようにした。
ここまでの自己採点は減点20で合格範囲内だ。今更エンストも無いだろうし
残りで減点されそうなポイントは2,3箇所できっちりやれば合格と思いつつ
仕上げに取り掛かる

  1. 外周に出る前に左右確認、左ウィンカー点灯し左折後戻す
  2. 2丁目の交差点辺りで左後方目視しつつ、左ウィンカー点灯
  3. 25の所からの歩道の線を踏むと減点されるので、慎重に避けてゴールで停止
  4. 後方を確認し、右足を下ろしてギアをニュートラルに変更
  5. 足を踏み変えて、キーをオフにする
  6. 再度後方確認して、後ろに車が居たので一時挙動停止
  7. 車が曲がっていったのを確認後下車
  8. スタンドをかけ、ハンドルを切り、終了

ともかく試験を終えて再度走行結果を復習、やはり減点は最大でも20点と判断し
あとは天命を待つのみ…

試験終了~発表
乗車順3の人については、殆ど見なかったが、戻ってきた時にコースミスした
と嘆いていた。

普通二輪が人数多いので、大型二輪の人が戻ってきても手持ち無沙汰。
二輪待合所に行っても良かったが、プロテクターは自前だし、荷物を取りに
いく必要も無いので、携帯でネットを彷徨いながら時間つぶし…

15時過ぎに試験官が戻ってきたが、検定待合所に居たのは、自分と普通二輪の
受験者の2名のみ。
他の人はプロテクターを返しに行ったまま戻ってこない…あれ?

さて、試験官がこっちを見て一言「あ、神流さんはいらっしゃるのですね
じゃ、こっち来てください。合格ですから先に発表します。」

神流「うっしゃ!!やったー」
合格していた自信はあったが、やっぱり嬉しい(=´∇`=)

試験官
「おめでとうございます合格です。」
「85点でした」
「スラロームがちょっと長かったのと、左折で膨らみ気味だったこと
 あとは一時停止しなくても良い場所で必要以上に止まっていました」
神流
「あーいつものクセで安全運転を念入りにやっているのです」
試験菅
「そうですか、ともかくおめでとうございます」
アンケート用紙を渡されて…
「隣の7号棟の2Fでこれ書いて待っていてください」

これで一段落した。
あとは戻ってこない他の受験者待ちやら、やたらと発表が遅かったりと色々と
あったが、この日の受験者は全員合格
70点だろうが、85点だろうが、満点だろうが合格は合格なので皆でおめでとうを
言い合って終わり(=´∇`=)

今日の車両:40番
さすが検定車両と言うべきか、今までで一番乗りやすくセル一発で始動した。
波状路やスラロームでのクラッチミートもスムーズで、この車両でならエンス
トで失格なんてありえないだろうと思える車体だった。


教習所から貰ったもの
卒業証書、申請書
大型二輪の卒業検定に合格した実技免除証明書
卒業証書

試験場に出す証書
申請書

この2つを試験場に持参して手続き料金を払えば晴れて排気量限定無しのライ
ダーになれる訳だ。
ちなみに前回免許書き換え時の事だが、前回違反から5年以上経過していな
くてゴールド免許になりそこねたが、不足期間は数ヶ月だったと思う。
今申請すると書き換えになるから、ゴールド免許になる可能性が高いのだが
後で念のため免許センターに違反履歴の問い合わせして…5年以内に違反が
無いようなら申請に行こうかな。
ゴールドになれば保険料とか色々安いしね♪


その他おまけ
乗車券1時間チケット…卒業してから1時間分だけ使えるチケット
紹介カード…紹介した人は割引になるそうだ。

以上で、大型二輪免許教習&卒検編は終わり。

後は免許買ってきてから…もとい書き換えしてきてから、最後のまとめを書いて
大型二輪取得記録を終えることにしよう。


違反履歴の取り寄せ
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申し込みするもの一通に対して、各630円+手数料が取られる。
間違いなく5年間真っ白な筈なのだが、確認できたら書き換えに行こう。
経歴証明書申し込み用紙

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