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2010年10月19日 (火)

体力に自信が無いのに涸沢に登ろう…二日目の涸沢到着まで

5時過ぎに起床しテント内の整理を始める。
かなり寒いと思って温度計を見たら一桁後半だった。
山にはまだ雪が積もってないから、綺麗なモルゲンローテは期待できない
のでそのまま朝飯&撤収準備をする事にします。

出発前
朝は寒いよね
バーナーパッドを暖房代わりにして暖を取りつつテント内を整理する。
風防と合わせると熱を反射させてやると、すぐにテント内が暖かくなる。
朝は寒いよね

食事
お湯を沸かしコッフェルのフライパンに湯を入れて豆腐チゲスープの素を溶き。
チューブ入りの即席白玉を1cm刻みにカットして茹でてスープにぶち込んで完成。
手抜き料理だが、体は温まるし推定で350Kcal程度のカロリーもとれるので便利
これにアミノバイタルのチューブ飲料を飲んで、合計450Kcalなら十分な朝飯だろう。
テントの中で入れられるだけの荷物をザックに放り込み、さっさと撤収
豆腐チゲ白玉

テント場の様子
時刻は7時前、山荘泊まりの人達はそろそろ出発準備をしている辺りで、テント
場はまだテントの花が咲いている状態だが、気にせず出発
テント場の様子


~本谷橋
健脚なら3時間程度で涸沢カールまで行けるらしいが、貧脚な自分としては
倍の6時間を目標に、昼過ぎまでに涸沢カール着を目標とする。

ガレた道
横尾山荘までとはうってかわって石がゴロゴロした山道に変わっている。
昨日の通りに最初はスロースタートでのんびりと歩を進めた。
ガレた道

標高は1,750m付近
本谷橋より標高50m程手前の場所だが、ナナカマドの葉はまだ紅葉していない。
ナナカマド

同じ場所から山を撮ってみたが、まだ紅葉した様子は見えない
山側

本谷橋:標高1,800m付近
背中がぐっしょり濡れる程の暑さ。
横尾からここまでは約1.5時間で、健脚者と比べても酷く遅いわけでは無かったが
登りの本番はここからだった。
本谷橋

~涸沢カール
標高は1,900m付近
丸太で渡してあるものの、ロープを張った危険箇所を通過
標高1,800~1,900mのタイムは約40分、どんどんペースが落ちている。
ロープ箇所

標高2,000m付近
周囲が急に黄色く色づき始めてきて、木々の合間に涸沢小屋の旗が見え始めた。
涸沢カールの一部も見え始めた。
標高1,900~2,000mのタイムは約60分、更にペースが落ちた。
標高2,000m付近

標高2,100m付近:涸沢カール手前の岩場
既に周囲は黄色く染まり、涸沢小屋の屋根部分もはっきりと見えるようになった。
標高100m/約30分で済んだ。
涸沢カール手前の岩場

と、その時、周囲を飛ぶヘリコプターの爆音が…
望遠レンズで覗くと機材を構えたスタッフが居たので北アルプスの紅葉を
取材にきたヘリコプターのようでした。
取材ヘリ

標高2,200m付近
ここまで来ると右を見ても左を見ても、見事な色づき具合となっていました。
登山ペースは変わらずに標高100m/約30分程度
標高2,200m付近

標高2,300m付近:涸沢小屋とヒュッテの分かれ道
目的地はすぐそこなのですが、相変わらずのんびりな標高100m/約30分ペースです
涸沢小屋とヒュッテの分かれ道

涸沢カールテント場
ようやく辿り着いたテント場です、到着時間は11:30
横尾を出発してから約4.5時間程度、健脚者の1.5倍程度を費やして何とか
到着しました。
涸沢カールテント場

どんなに休憩を入れようとも、登り続けていればいつかは着くだろ的に
考えていましたが、予想よりも早く、そしてちょっと残念な程度には遅い
時間に到着できました。
健脚者の予定時間で到着していれば、青空と見事な紅葉のコントラストが
見れたらしいのですが、それはまあ次の機会に取っておこうかと思います。

と言う事で、横尾~涸沢登山編終了です。

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