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2009年8月10日 (月)

新テント購入!

先月の白馬キャンプで合流したバイク仲間が3人共ティピー型テントだったのだが。
寝るとき以外土足で広い室内(約5.5畳)の生活が使いやすく見えたのと、何よりも
目立つ!格好いい!!旅人ぽい!!!等々の影響をまともに受けてしまった…
まあ、何と言うか欲しくなってしまった訳ですよ。
バイク仲間の持っているテントはLuxeのメガホーン2:広大な室内とティピー型に
しては比較的低価格なのが売りな反面、蚊帳無しの重量が3.5Kg(蚊帳有りで4.3Kg)
収納サイズもそれなりにでかい。

オートバイだけで使うなら多少重くても良いが、自転車での使用も視野に入れた場合
収納サイズも多少は気にしたい。

さて検討してみた!
まずはデータ比較のための準備だ。
比較するものが無ければどの程度の性能差があるか分からないので、手持ちのツーリング
テント 小川アーディンの実測データを取ってみた。

小川アーディンデータ
 高さ  120cm
 最大幅 280
 一辺長 210
 面積  5.25sqm =3.2畳(前室1.68sqm =1.03畳)
 重さ  3.8Kg(インナーテント1.3Kg)
 収納  48*20φcm

アーディンはインナーテントのスリーブにポールを差し込んで立ち上げ、それにフライを
被せてバックル留めする方式なので、フライ単体では立たない…が、ビニール紐で強引に
自立させる。

骨組みのみで自立状態…アシナガグモみたいだな(ノ∀`)
01

フライを被せてみた…ベルクロでそれっぽく固定
02

広さが判りやすいようにVoyager cotを入れた状態…186*60の簡易ベッド
03
うちの和室は江戸間(90*180cm)6畳間。
アーディンのフットプリントは左右対称の七角形で実測で約3.2畳(以後90x180cmを1畳として換算)
インナーテントは約1.9畳程度で、背面の若干の隙間を除き前室は1畳程度だ。

これをベースにした希望スペック
>面積は3.2畳以上、インナーテント及び前室面積もそれぞれアーディン以上
>夏以外はインナー無しモOK
>高さは腰を曲げた状態で立ってスラックスが履ける高さ…150~160cm以上
>重量は3.8Kg未満
>収納は48*20φcm、但しポールは55cm以下(斜めにしてパニアケースに入るサイズ)
>ベンチレータ必須
>耐水圧は1500mm以上

ティピ型特有の要望
>冬に使う事も想定してスカート付きが良い。
>耐風性を考慮すると、五角または六角形が良い。



国内で入手し易いティピ型をリストアップして、更に条件適合したものに
○をつけてみた。
最安値はオークション含み8/3時点で入手可能な最安値を記述、単位はK円とする。
長さ単位はcm、数字が二つ書いてあるのは、本体と蚊帳・本体とポール等のサイズ。
適合 メーカー 型名 形状 高さ 最大長 一辺長 面積(畳) 重量(kg) 収納サイズ 最安値
SIELLA DESIGNS ORIGAMI 4 UL 五角形 226 440 335 6.24畳 2.155Kg 56*20 33.6K円
× Luxe Megahorn 六角形 220 400 330 5.55畳 4.3Kg(3.5+0.8) 55*20 19.8K円
× 快速旅団 伝伍 四角形 183 290 290 5.20畳 1.425Kg 35*23*11(29*14φ) 34.5K円
× GOLITE シャングリラ4 四角形 180 290 290 8.50畳 1.44Kg 48*14φ 39.8K円
MHW KIVA 五角形 165 340 220 4.80畳 1.87Kg 53*13 35.0K円
× Bkack Diamond メガライト 四角形 164 218 218 4.10畳 1.17Kg 24*14+45*5 19.8K円
× モンベル モノポールシェルタ 四角形 150 240 240 3.55畳 1.15Kg 30*12+70*12 21.8K円
GOLITE シャングリラ3 六角形 157 290 250 3.40畳 1.1kg 48*14*9cm 26.0K円
× SIELLA DESIGNS ORIGAMI 2 UL 五角形 147 289 186 2.96畳 1.134Kg 19.8K円

参考 SNOWPEAK PENTA EASE 五角形
インナー
2.88畳 1.10Kg

参考 - KIVA+
PENTA EASE
五角形 165 340 220 4.8畳
F1.9+I2.9畳
約3.1Kg 53*13 + 45*24
参考 - ORIGAMI4UL+
PENTA EASE
五角形 120 440 335 6.24畳
F1.9+I4.34畳
約3.4Kg 56*20 + 45*24

参考 OGAWA アーディン 120 280 210 3.20畳
(F1.0+I1.9+余)
3.4kg 56x20φcm
なんてこった!?条件の殆どに適合するのは、ORIGAMI 4ULかKIVA、シャングリラ3の3種
PENTA EASEを組み合わせたパターンを想定すると、面積的にシャングリラ3は選択肢から消える。
インナーはPENTA EASEじゃなくても良し。
KIVAにしてもORIGAMIにしても、海外製テントの収納バッグは余裕を持った作りになって
いるから、コンプレッションバッグを使えば更に小さくなるはずだ。

あとはインナーを入れた状態の前室サイズだがORIGAMIは3.3畳、KIVAは1.9畳となる。
1.4畳の差はでかいが、果たしてそこまで必要かと問われたなら、KIVAで良い気がする。
って事でポチっとして、手元に到着しました。(=´∇`=)
写真取り忘れたけどPENTA EASEも届いている。
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実物が来たので気になっていた最終確認をやってみた。
それは、アーディンの収納袋にKIVAとPENTA EASE、ポールを入れてみること!
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入っちゃったよ…つまり収納サイズの条件もクリアって事だな。
アーディンと比較して、床面積1.5倍、高さ40cm増、重量400g程度軽量化、
収納サイズはほぼ同等(ちょい隙間あり)だった訳だ。
なおKIVAのポールは4折の折り畳み式、一番上のポールが更に30cm程伸びるので
高さ調整も可能らしい。
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ついでに参考にしたアーディンにPENTA EASEを合わせてみた。
左は蚊帳状態、右が閉じた状態
これはこれで使える気がするが、KIVAがあるのにこの組み合わせで使うかは疑問かな。
07

雨続きで設営テストができないので、晴れたら設営チェックしま~

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