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2008年12月14日 (日)

極楽の 道はひとすぢ 君ともに 阿弥陀をそへて 四十八人

標題は、大石内蔵助の辞世の句らしい

土曜の夜はMixiの深夜ポタリングOFFで、江戸城刃傷沙汰~泉岳寺までの
道のりを辿ってみた。
GPSログっす

集合時間はいつもの如くの深夜時間23時頃だったが、直前の自転車
整備でちょっと手間取り15分ほど遅刻して到着。
事前に遅れる旨をMixiコミュに書き込んで居たとは言え、遅れて
すんません。

さて、忠臣蔵である。
江戸城での刃傷沙汰は元禄14年3月14日(1701年4月21日)
赤穂義士の討ち入りは元禄15年12月14日(1703年1月30日)

討ち入り当日は冷え込み厳しい満月の夜だったそうだが、土曜は
あいにくの曇り空、この季節にしては割と暖かい陽気だ。

集合場所:気象庁前
今回は義士討ち入りを模したポタリングなので、20人以上で直列で
走る事になっていた。
人数が多ければ当然信号で途切れても慌てず対処しましょうと言う
出発前のアナウンス後に出発

刃傷沙汰のあった松の廊下を右手にまずは日比谷公園へ

祝田橋~日比谷公園
お堀を渡り、祝田橋から日比谷公園経由を抜けた。
思えば日比谷公園内を自転車で通るのは初めてだな。
今度明るいうちに遊びに来てみるかな。
日比谷公園を抜けた先は帝国ホテル本館だった。

新橋~日比谷
何か微妙に迷走を感じさせつつ、新橋四丁目から新橋駅へ抜け
新橋駅前には機関車を眺めつつ再び日比谷通りへ戻る。
余談だが、新橋色と言う色がある。
 ■こんな感じの色だな■
 明治末から大正期にハイカラ好みの新橋の芸者から流行した色
 いわゆるターコイズブルーって奴で、当時にしては珍しい
 化学染料だったそうだ。
さて、元ネタに戻るか

日比谷通り~柳橋
日比谷通りを北上し、大手町から丸の内へ、線路を過ぎて
日本橋、小伝馬町、馬喰町、浅草橋と、江戸の名残りを感じ
させる経路で柳橋へ

古い町並みが余り残っていない東京でありながら、古さを
感じさせてくれる場所と言う、幹事さんの心遣いでの柳橋
寄り道だった。

柳橋たもとには老舗の佃煮屋「小松屋」があった。

両国橋~本所吉良屋敷
両国橋を越えて、本所吉良屋敷(現在の本所松坂町公園)へ
忠臣蔵では悪者扱いの吉良上野介だが、地元では慕われて
いるらしく、お祭りをやっていた。
まあ、夜中なのでテントがあるっきりだったな…(ノ∀`)

吉良屋敷~永代橋
討ち入り本懐を遂げ、浪士一行は泉岳寺を目指す。
我々もそれに倣い、回向院前を通り過ぎ川沿いに南下した。
道沿いには縁ある土地柄か、陣太鼓を模したガードポールが
立っていた。

途中右側に松尾芭蕉記念館があったが今回は素通り。
(松尾芭蕉が奥の細道に行くとき、ここからスタートしたらしい)

永代橋近くの乳熊ビルの前には「赤穂義士休息の地」と言う
石碑が立っている。

永代橋~浅野内匠頭屋敷跡
永代橋の後は、今の聖路加病院(聖路加看護大)の敷地にある
浅野内匠頭屋敷跡へ。

浅野内匠頭屋敷跡~泉岳寺
築地本願寺前から、東銀座、海岸通りで浜離宮横を抜け
浜松町から第一京浜へ
そして、泉岳寺にて終了~
今回は雨雲が近づいていたのでファミレスでの反省会は無し。


OFFの経路が約24Km、自宅からの総計距離で70Km弱だったか。 帰宅数Km前にて雨雲にぶち当たり、レインウェアを忘れていたので びしょ濡れになりながら帰宅。

今回も中々楽しいOFFだった^^
写真は、GPSログを見てね~

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コメント

昨日はおつかれさまでした~
神流さんとあまり話せなくて残念です。
次回の深夜部を楽しみにしてます。

浅野内匠頭長矩は自分たちが思っているような
人物ではないのかもしれませんね。
自分には忠臣蔵に対するイメージや偏見・先入観があったようです。

投稿: nishi | 2008年12月15日 (月) 23:48

コメントしたと思ったのに書けてなかった(ノ∀`)
吉良はイジメ癖があったものの、良政をしていたらしいとか
浅野長矩は短気だったが、将軍も輪をかけて短気だったとか
大石内蔵助は本当に昼行灯だったが、城を明け渡す采配は
滅法早かった等々

色々あるみたいです

次回の深夜部は来年でしょうか…
深夜部でなければ21日かな??

投稿: 神流(かんな) | 2008年12月18日 (木) 08:01

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