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2008年5月 3日 (土)

会津高原尾瀬口~シルクバレーキャンプ場

会津高原尾瀬口駅は道路(R352)から陸橋を渡った所にある。
駅前で自転車を組み上げて、陸橋を担いで渡り、道路側のバス亭の辺りの
売店に行ってみるが、観光地の土産物屋程度のものしか売っていない。
仕方なく水のみを補給してシルクバレーキャンプ場へ向かう事にした。

キャンプ場へのルートだが、AlpsRouteによれば、
最初の6Kmが上り、次に20Kmの下り、最後の10Kmが上りらしい
車体合わせた総重量35Kgを越えている状態での上り6Kmは気が遠くなるが、
ともかく峠を目指して走り始めた。

会津高原尾瀬口駅~中山峠
中山峠まで1/3近く来た辺りだろうか、進行方向から向かってくるオフ
ロードバイクが一台…あれ?
キャンプ場で落ち合う事になっていた、ここのブログの人だった(=´∇`=)
荷物を持ってくれると申し出てくれたが、うちのパニアバッグはキャリアに
アタッチメントでひっかけてあるだけなので外すわけにもいかず、ひとしきり
雑談の後で、まったりと向かいますと伝えて先に行ってもらった。

中山峠に向かう道は更に勾配がきつくなり、へたれて降りて押し始めて
数分で峠に辿り着いた。
001_2

中山峠~シルクバレーキャンプ場
さて、中山峠から下る事になるのだが、実はしばらく前の雨でブレーキ
シューが削れてしまっていたのだ。出発前にBBBのトリプルコンパウンド
シューに交換したかったのだが、購入できずにそのままになっていて、
ブレーキの効きが甘いままとなっていた。

峠を過ぎたの下りのトンネルは距離にすれば2Km程度だと思うが、斜度が10%を
超えている感じ(上高地の釜トンネルの下りのイメージ)
下り始めてすぐにこのブレーキじゃ止まれなくて死ぬ…と悟ったorz

止まれないブレーキに靴の裏の緊急制動を加えて何とか止まり、歩道に
自転車を引き上げてワイヤーの弛みを調整
この後に続く20Km近く続く坂道を安全に下った。

舘岩川沿いに西根川との合流点までひたすらに下り続けたあとは、今度は
西根川沿いに川を遡る事となり、10Km弱の道のりをせっせと上り続けて
辿り着いた頃には18時を過ぎていた。3時間程度と考えていたので
予定通りだったりもするのだけどね~

なお…ここまでの30Km近くでまともに買い物ができる店が殆ど無い。
バイクや車で行くならば、あらかじめ買出しをするか、只見側の
スーパーまで足を伸ばす必要があるだろう。


シルクバレーキャンプ場
2
ここは山あいの静かなロケーションのキャンプ場だ。(写真は翌朝のもの)
道路沿いではあるが、この先で道路が終点なので、夜中に交通車両が多いような事もない。
ここの人のグループに混ぜてもらって食事を取った後
焚き火場に行って、にぎやかな時を過ごす。
誰が採ったのか、作ったのか分からないゼンマイやら、スモークチキンが
回ってきて、いいから食え食えと薦められる。
人見知りをしない人ならば、ソロキャンプで行っても楽しめるだろう。

家族でまったりと過ごしたいなら、それも問題ない。

このキャンプ場は一人1,000円、予約不要でシーズン中ならいつでも歓迎って
感じ。昔はGWだと満杯だったらしいが、今回はそれほどの混雑もなかった。

自転車は体力勝負なので、適当な所で切り上げて就寝。
星が最高に綺麗だったのに上高地に続いて寝てしまったのが残念だった。

-続く-

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