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2008年3月 5日 (水)

3人乗り自転車

昨今TVで騒がれているアレである。

>>3人乗りでも安全に運転できる自転車を開発できないか――。
>>警察庁は4日、自転車業界と連携して、そんな検討に乗り出すことを決めた。
「あふぉかーーー!!」と思ったが…
3人乗って安定して走れる自転車の開発を前提に…って事らしい。

キャンピング車というのを知っているだろうか。
キャンピングカーではなく、キャンプを前提として長距離旅行用の自転車の事だ。
自転車文化センターのキャンピング車の項を参照してみよう。

キャンピング・長距離サイクリング
「長距離やキャンピングになれば生活用品などを一式自転車に乗せて走るため、
 装備重量が50kg以上に達することもある。そのため、剛性の高い キャンピング
 用自転車などが最適で、総重量の重い自転車をコントロールするには経験が
 必要となる。」…とある。

総重量の重い自転車を安定して走らせるためには、重心をできるだけ低くする
必要がある。そのために一般にキャンピングキャリアと呼ばれる重心が低く
剛性の高いキャリアで、前後にバッグをつける。
もちろん、バッグの中身は左右でバランスが取れるように配分してあるし
軽い振動では荷崩れしないように対策してある。
ここまでやれば、ある程度は安定した走りができるようになるのだ。

ついでに言えば、安定性を増すためには、ある程度速度を出す事も必要となる。

さて適当にひっぱってきた情報だから間違いがあるかもしれんが
2歳男児の平均体重が12Kg、3歳14Kg、4歳16Kg、5歳18Kgと増えていくらしい

3歳児を二人自転車に乗せると仮定して考えてみる。

平均重量で考えた場合
 14x2+20(自転車自体の重量)=48Kgとなる。
重心を考えた場合
 現状では運転者の腰の高さ程度だろう
 さらに子供は好き勝手に動く

この状態で安定して運転できるのか?

否!

もっともっと重心を下げないと安定しない。
今の子供乗せ自転車の重心じゃ無理があるだろう。

じゃあどうするのか…
一つの結論がコレだろう。
サイクルトレイラー
自転車が倒れても子供まで道づれにする事はない。

これが無理なら、こんな自転車作ってくれ
合成w

前カゴと後ろカゴの自転車を2台合成してみた
まあ、安く作っても20万近くいくだろうなあ

誰も買わねえよ(ノ∀`)


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