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2008年2月 6日 (水)

横断歩道

日本における横断歩道は、法令上は「道路標識又は道路標示により歩行者の
横断の用に供するための場所であることが示されている道路の部分(道路
交通法第2条第1項第4号)」と定義されているようだ。
詳しくはWikipediaの横断歩道の項でも見てもらうとして、ここでは割愛する
なお、Wikipediaには書いてないが、横断歩道は1本、2本と数えるらしい。

それはともかく、横断歩道を自転車で通る時はいつも悩む。

つまり…
(1)自転車は軽車両なので、車道を走行すべし。
(2)原付、自転車は2段階右折
(3)自転車は左側通行
(4)歩道部分は歩行者専用
(5)自転車通行可の標識がある歩道は、自転車も走ってよい、ただし徐行
(6)自転車横断帯がある場合は、横断帯に限り自転車に乗って通っても良い
(7)歩道では、自転車は車道側を通る。

(1)~(6)を満たすと…とても走りにくいのだ。

1.信号のある交差点を南側に右折したい場合
1

(1)車道を走る自転車…赤矢印の経路
 自転車は車道を走るので、赤矢印方向に走行
 2段階右折なので、一旦自転車横断帯の手前で停止
  信号が変わったので、右折方向へ進む

(2)歩道を走る自転車…緑矢印の経路
 自転車通行可の標識がある歩道は、自転車も走ってよいので
 信号が変わるまで歩道内で停止
 信号が変わったら、自転車横断帯を左側通行で反対側へ渡る
 ただし、双方向通行となる。

自転車横断帯を走る自転車にとっては、右からも左からも対面車両が
走ってくる…怖いよ~ってなる。


2.信号のない交差点を交差点に直進方向に渡らずに南側に右折したい場合
2

 横断歩道前で一時停止
 歩行者専用なので、横断歩道は歩いて横切る
 自転車横断帯についたら、自転車に乗って渡る。
 この場合も正面衝突の危険あり


さらには、信号無視の自転車、信号待ち車両の右側から追い抜く自転車等などの
歩行者に譲歩しない自転車、自転車横断帯もかまわずに通る歩行者のおかげで
都心の横断歩道はいつでもカオスなんだな。

ちなみにスクランブル交差点は「車道側≒交差点内側」が存在しないので自転車は
押して歩くのが基本だ。乗って走っている困ったさんがいるのが現実なんだな~

つうか、こんなんで悩んでるのって自分だけなのかなあ…


2月06日の走行距離(自転車)
 往路:12.0Km
 復路:12.0Km
 天候:晴天

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